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通関の信用度分類(2) 保税材料の保証金

通関当局の数にくらべて、保税材料を扱う加工貿易企業の数は圧倒的に多いので、企業側が通関ルール通りに運用・管理しているかどうか、実態を把握する事は困難です。その為でしょうが、通関当局は5段階評価(実際に企業が永続的に営業可能なのはそのうちの3段階)の信用度に応じて、保税材料に対する保証金を、企業へ要求します。

輸出加工貿易企業が中国内に設立されると、最初はB類の信用度から出発します。B類は、いってみれば「普通」の信用度です。華南の加工貿易企業の非常に多くは、上記のように保証金は負担というほどの額ではありません。

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