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Articles from June 2010



商品を海外でプロモートする★香港で起業しよう(4)

中小企業が海外進出する場合、初期投資はなるべく低く抑えたいものです。いきなり会社をつくって、事務所を借りて、社員を雇うなんてもってのほか。先の見えない新規事業に、いきなり1千万円以上をつぎ込む事になります。製品の市場があり、成長する見込みがある事を実地で確認するまでは、他人に任せられるところはなるべくアウトソースして、初期投資も月額経費も最小限に抑える事が望ましいでしょう。下記は商品を香港市場で販売する為の簡単な手順です。 上記の導入をいかに安く、効率的に行う事ができるかを決める、ひとつの重要な要素は現地パートナーとなる会社をどこに決めるかという事でしょう。その条件を下記に示します。(手前味噌になりますが、弊社なら下記のすべてをフォローできます。) 1)商品企画、ネット上でのプロモーション、ウェブショップ開発が自前できる。 2)商品の輸出入と販売を委託できる。 3)会社設立、就業ビザ取得、会計監査など税務・法務関係に詳しい。 4)初期の市場調査から完全独立までの段階的な業務拡大を含む総合的なソリューションを提案しサポートできる。 (3ページ目へ戻る)(5ページ目に進む) 参考資料: 1)企業ブランディング 2)市場調査 3)プロモーション 4)ウェブショップ  

自力で海外進出する理由★香港で起業しよう(3)

失われた20年と共に縮小傾向にある地方企業が成長する手段は海外進出であると述べました。一番ハードルが低い海外市場といえば香港です。香港市場へあなたの会社の商品を売るには、大きく分けて下記の二通りの方法があります。 1)日本国内の貿易商社に、市場開拓と販売を丸投げで委託する。 2)自分で香港へ行き、現地パートナーの支援を受けながら自分で市場開拓する。 国内の貿易商社へ丸投げすると、あなたの手間と経済的リスクは低く抑えられますが、儲けも少なくなります。大きな工場を持っていて、薄利多売ができるのであれば商社へ丸投げでもかまいませんが、限られた生産能力から最大の利益を得ようとするのであれば、自力で海外進出を選択するべきではないでしょうか。 もう一つの大きな理由は、経営者自らが海外進出のノウハウを身に付ける事により、香港の次の市場へ進出する時に、その経験とノウハウはおおいに役立つという事です。香港はあくまで最初の一歩であり、世界は広いのです。 ところで自力で海外進出する場合のリスクとは何でしょうか。香港の場合は、基本的には国内での新規事業開始の時とあまり変わりありません。一番大きいのは初期投資リスクだと思われます。なにもないところで、いきなり会社をつくり、社長を日本から派遣して、現地従業員を雇用するのであれば、初年度の人件費だけで数千万円になります。そういうやり方は大手企業では行われていますが、この連載ではお勧めしません。 では、どのような方法であれば、初期投資リスクを低減しながら事業展開できるでしょうか。 (2ページ目へ戻る)(4ページ目へ進む)